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集客できるSEO

ホームページ制作を依頼される最も重要なところは、「ホームページで集客ができる」ということに尽きると思います。
弊社にホームページ制作を依頼されるほとんどは、「SEOに強い制作会社だと思った」という選定理由をお持ちです。SEO実績をご覧頂ければ一目瞭然ですが、弊社のSEOサービスは、長い期間をかけて行うSEOではありません。

長年蓄積された検索キーワードデータに基づき、初期段階から上位表示できる仕組みを持つ「ホームページ制作+SEOサービス」です。

このページでは、弊社SEOサービスがナゼ「集客できるSEO」「売れるSEO」であるのかを順を追って解説いたします。

初期段階から上位表示できる「ホームページ制作+SEOサービス」を提供していることを説明したイメージ画像です。

初期段階から上位表示を可能にするSEOの理由

一般的にホームページ制作をする際、サイトマップなるものを制作しコンテンツのご提案やデザイン案の策定を行いますが、弊社ホームページ制作では、これらホームページコンテンツの企画段階からSEOの考え方が深く関与いたします。

いかなるホームページでも、ホームページ運営者の意図する顧客ターゲットはその数の多寡に関わらず存在します。仮に、実際の教室を持つ「書道教室のホームページ」に集客・営業エリアを設定しなかったらどうなるでしょう。

また、運営者の自己満足的なページコンテンツ即ち、これまでの展覧会等における入賞実績ばかりを並べ立てても、「書道」「習字」「教室」「営業地域」の軸足となるキーワードは出現しませんし、それらキーワードを関連付けるキーワードも出現比率が下がり、逆にキーワードの散逸を起こしかねません。

自己満足的なページコンテンツでは、キーワードの散逸を起こしてしまいます。主軸キーワード、軸足キーワードを検索者心理の観点から配置することで、上位表示が可能となることを説明したイメージ画像です。

要するに、初期段階から上位表示を可能にするSEOとは、それら顧客ターゲットがどのような検索キーワードを使ってホームページに到達しているかを基礎データとして持ち、検索者の検索心理を類推してSEOキーワードとして正しく設定できるかが品質の高いSEOを提供できるカギとなります。

※すでにホームページ運営者の方で、現在お使いのホームページを簡単なリニューアルで集客に結び付けたいとお考えの方もお気軽にご相談ください。メニュー名の変更や簡単なテキスト最適化等により飛躍的なサーチエンジン上位表示が可能になる場合もございます。

ロングテール理論とSEO

いわゆるロングテール理論が、弊社SEOが他社との違いを明確に分ける理屈になります。
弊社のSEOの手法として、単数キーワードによる上位表示は狙いません。初期段階から単数キーワードで上位表示ができないということではなく、単数キーワードによるアクセスは、成約率(コンバージョン率)が低いという理由からです。

また、単数キーワードで上位表示を狙う場合、ページコンテンツが膨大になりその内容自体に偏りが生じ、ホームページの品質やアピール性に矛盾を引き起こします。

すでにホームページをお持ちの方で、アクセス解析を見た経験がある方であれば、おそらく理解できると思いますが、本当のお客様になる人は、ロングテールに当たる検索キーワードからのアクセスであり、そのほとんどは複数キーワードによる「絞り込み検索者」なのです。

複数キーワードによる絞り込み検索者こそが、成約に繋がる本当のお客様であることを説明したイメージ画像です。

ほかページでも再三解説してきましたが、正しいHtml文法の記述をSEOの基礎とすることはもちろんのこと、綿密な顧客ターゲットの検索心理分析によるホームページへのキーワード設定こそがSEOの品質を左右する要諦であると理解してください。

Html文法チェックはこちらから

http://openlab.ring.gr.jp/k16/htmllint/htmllint.html
(マイナスポイントのホームページはご注意ください)

弊社SEOでは、軸足となる主要キーワードに絡めて、いかなる検索キーワードによって絞込みが行われているかを日々検証し高品質のSEOサービスをお客様に提供しております。

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